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Satの 山と一期一会

春夏秋冬。山との出逢いはいつも一度限り。

鈴鹿の羊に 逢いたくて…

5月24日 三重県竜ヶ岳
鈴鹿7Mt.のひとつ「竜ヶ岳」。標高 1099mでありながら麓から見る山容は南アのように奥深く、どっしりとした懐の深さを感じさせます。多くの谷から流れる清流は登山口付近で宇賀渓と呼ばれ、登山者だけでなく多くの方が涼を求めて訪れます。その山頂から東へ続く稜線一帯は草原のように笹原が広がり、シロヤシオの花が咲く頃は、まるで放牧された羊が群れているように見えることで有名です(^^) 以前から一度この光景を見たいと思いながら、週末は人も多く、何よりこの時期のホーム鈴鹿は蛭休み中…(笑) 今回は平日に休みが取れ、沢筋のない遠足尾根のピストンで羊さんに逢いに行きました(^-^)
登山口の宇賀渓から山頂へはいくつかのコースがありますが、最近人気があるのは、遠足尾根と金山尾根の周回。以前は地図で紹介されていませんでしたが、今は雑誌(岳○ 今月号他)でも紹介されるなど良く利用されています。(逆に地図で紹介されていても通行止めになっているルートもあります)しかし、元々は一般ルートでないため、稜線までの急坂は仕方がありませんね。でも稜線に出てしまえば、あとは草原へ続く一本道。多少の起伏はありますが、 鈴鹿らしいアセビのトンネルをくぐっていくと、やがてシロヤシオが道の両側にチラホラと現れます。また、それに混じって咲くヤマツツジの赤がとても印象的でした。ウグイスやカッコウの声が聴こえ、伊勢湾や南北鈴鹿の峰々を望みながらの道は正しく遠足気分(^-^)v 過去に山雑誌の表紙を飾った道を過ぎると山頂となり、振り返ってみれば、お目当ての羊が一匹、二匹、三匹…。ちょっと遅い気もしますが、そこは大目にみましょう…(^^; 山頂からは360°の大展望。遠足尾根の反対側は一気に谷へと落ちているのも見所でしょうか? 山頂から少し下り、シロヤシオ越しに山頂を見渡せるところで昼食。山頂がランチ場所に最適とは限りませんよね。いつ訪れても惚れ惚れとする稜線を眺めていると、時間の感覚が薄れていくようです。目に青葉、耳にウグイス、頬に薫風…。そんな季節も関西周辺では、そろそろ終わりが近付いてきた感がする今回の山行。良い時間はあっという間に過ぎるのは、世の常ですね(^^)
さて、下山後は新規開拓したカフェでいつもの…(笑)

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我が家では キザオクンと呼ぶマムシグサがお出迎え
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家の庭にも群生してる(笑) フタリシズカ
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展望台から 稜線と山頂を望みます
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ウワミズザクラかな?
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この稜線歩きが 竜ヶ岳を楽しむひとつ
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陽を浴びて 輝きを増しています
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紅一点 シロヤシオと対象的な ヤマツツジ
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藪から姿を現したウグイス (トリミング処理)
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鳶? 子育て中のようでした
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鈴鹿だけど 鈴鹿と思えない(笑)
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鈴鹿7Mt.安定感No.1 鈴鹿の女王と呼びたい(^^)
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表紙を飾ったのはこのあたり…
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歩いてきた稜線…羊が見えますか?
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牧歌的な雰囲気は この季節ですね
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文太郎さんはこの景色を見てないので代わりに…(笑)
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この景色を見ながらランチタイム
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帰り道も また楽し…。
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木漏れ日にホッとする 50代 w
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でも本当は こちらにホッとする 50代 www