Satの 山と一期一会

春夏秋冬。山との出逢いはいつも一度限り。

改元のGW…雷鳥沢 テントライフ

4月29日~5月3日 富山県雷鳥沢野営場
「平成」から「令和」に改元される2019GW。天候不順は覚悟の上で、約2年振りとなる立山駅に向かいました。

4月29日
雷鳥沢野営場は立山黒部アルペンルート「室堂」から約1時間。「室堂」へは長野県側は「扇沢」、富山県側はここ「立山駅」が起点となります。GWの立山と言えば「雪の大谷」。それをお目当てに、駅前は早朝から大勢の方が列を作ります。発売開始時刻の1時間前に並びましたが、ケーブルカーは2便の6時10分発。(後で知りましたが、当日往復券は9時には完売。また、この日は、両県側から合わせて12000人が室堂に来られたそうです)GW期間中は5時30分から営業されている駅構内のレンタルショップにて予約していた「ビーコン」を受け取り、いよいよ出発です。
高原バスに乗車すると、着いたも同然(笑)。車窓に広がる残雪の高さと比例するかのように、気分は高揚します。立山杉、滝見台、弥陀ヶ原。大日連山に薬師岳、最後は劔岳立山。そして、雪の大谷を過ぎると、室堂に到着です。
50分で1500mの高度を上げるため、ゆっくりと支度を始めます。緩やかなアップダウンを進む1時間の歩行。それでも高山病にかかれば回復は困難。ここは焦らずに暖機運転。
今回は4泊5日のテントライフ。13回分の食料に冬装備。5日の長丁場と思いカメラは一眼とミラーレスの2台。で、総重量は35kgとなり記録更新 (^_^;)
室堂BTから一歩外に踏み出ると、眩い雪景色の向こうには、浄土山から別山へと続く立山三山にひょっこりと半身が覗く劔岳。そして、鋭角なスカイラインを誇る奥大日岳。前日は、思ってもみなかったこの展望にまずは感謝。高山植物が周囲を飾っていた前回と違い、まだ雪に埋もれたみくりが池を過ぎるとエンマ台。そこから雷鳥荘に向けて下り始めた時、すれ違ったのは白い鳥。雷鳥です。これまでにもGW期間中に北穂沢や蝶ヶ岳、燕岳で見かけていますが、その山域に応じた積雪で羽が生え変わっており、冬毛一色は初めてです。登り返して後を追った苦労が報われました(笑)
夏、雷鳥荘を過ぎれば石畳の階段が野営場へと続きます。今は自由なルート選び。我々はダイレクトに野営場へ下る直滑降ルートを取りました。既に100張ほどありましたが、涸沢と比べれば、随分と空いている印象です。
この時期のテント設営はたて穴を掘ったり、見事な防風壁を作ったりと様々。今回は経験上、何もしないで大丈夫と判断し、整地の済んだところを5日間お借りすることにしました。昼食にもまだ早い時間で設営が完了。まだ、十分に山行の出来る時間はありますが、雷鳥沢 テントライフを楽しむには、貴重な晴れ間をここで過ごすのも、贅沢なことでしょう。
午後からは高曇りとなり、天候の下り坂を肌で感じながら、1/5は過ぎていきました。

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前日 呉羽PAから望む 劔岳から立山三山
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珍しい荷台付きのケーブルカー・・・助かります
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滝見台より 称名滝(左)とハンノキ滝(右)…高原バス車中より
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高原バスは左側に座るのがお薦め…劔岳
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室堂BTの内と外は別世界…立山(雄山)と浄土山
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別山から劔岳を 望めるのだろうか…
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標高では劣りますが その容姿は負けていません…奥大日岳
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ヘルメットはザックの上に取り付けています(笑)
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雪面に立山が映り込みそうな天気…みくりが池
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何を想い 何を見つめているのか…
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山頂には数名の姿 雪面にはトレースとシュプール・・・劔岳
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夏よりも広がりを感じました
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自然と人工の雪紋が織りなす陰影
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微妙なアップダウンが 雷鳥荘まで続きます
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立山上空に巨大な日暈(ひがさ) 天気が崩れるサイン…^^;
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多い? 少ない? 雷鳥沢野営場
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丁度 我々のテントに合う台座がありました
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今回のお供…右から ビーコン・捜索ヘリサービス発信機・御守り
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これから5日間 テントライフを楽しみましょう
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五目寿司と鍋風汁が 初日の夕餉

4月30日
「平成」最後の朝は今にも雨が降り出しそうな空。それでも辛うじて稜線を眺めることが出来、テントライフに花を添えてくれます。今回、提出した山行計画では、今日、明日が停滞。2日が奥大日岳、3日が別山です。天候は2日が午後から晴れ、3日は晴れ予報。しかし、昨日の室堂における人出を考えれば、最終日の山行は見直しが求められます。
そんなことを思いながら、ラジオから流れる音楽と平成の出来事を振り返っていると、その人工的な音に混じって、時折、聞こえてくる「ガァ~ォ~」と言う雷鳥(雄)の声。すぐ近くで鳴いているようにも聞こえますが、意外とよく通る声で、周囲のハイマツに居るのか姿は見えません。
おやつタイムが過ぎた頃、薄日が射し始め、それに伴って山肌に陰影が躍り始めます。ここと同じように周囲を3000m峰に囲まれている涸沢と比較してしまいますが、涸沢が直線的なシルエットであれば、ここは曲線的。僕の大好きな「自然の曲線美」の宝庫です(笑) そして、涸沢と決定的な違いが、懐の奥深さのような峰々との距離感。以前は涸沢派でしたが、今は、雷鳥沢派。
平成最後の食事は、中華丼と野菜汁。娘の成長と共に過ごした平成時代。娘も独立した今は、改元も時代の流れかと思いつつ、午後8時消灯…。

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平成最後の朝は高曇り…
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幾筋もの雪崩跡…
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雷鳥沢ヒュッテの物資運搬車…除雪車と共同作業
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雷鳥沢ヒュッテの帰り道
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昨日は無かった雄山直下の雪崩跡…そして 縁を進む 3人のBC達
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夕方 思いも寄らぬ陽射し… テントライフの面白さ
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斜光は 斜面を躍らせます
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忽然と現れる白き峰 晴れ間にない感動
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まるで大海原に浮かぶ 島のようでした
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平成最後の晩餐

5月1日
霧に包まれた「令和」時代の幕開け。空と地上の境がなくなり、まさしく、立山曼荼羅観、極楽浄土へと続く世界になりました。但し、こんな日は気温が下がらず、ある意味、テントライフは快適になります。
夏にはさほど感じませんが、今回は雷鳥の鳴き声が全方位から聞こえてきます。まさしく、雷鳥沢野営場の名のとおりです。そして、今日もラジオから流れる音楽とお喋り。時代は「令和」に変わりましたが、ここでの生活は何ひとつ変わりません(笑)
今日の予定は、山行以外ではここ雷鳥沢のメインイベント「源泉かけ流し温泉」。行き先は、小高い丘に建つ(笑)「雷鳥沢ヒュッテ」。雨雲マップとにらめっこしながら、出発の時を待ちます。夏場は大勢の登山者で賑わっている温泉も、今日は数人だけ。身体を動かしてはいない中での入浴は、先に心が温まります。
ヒュッテからの帰り道、緩んだ雪に足を滑らせながら奥大日岳へ続くトラバース道を見れば、斜面の変色が進んでいました。また、登山道ではないものの雄山や真砂岳直下の谷には幾筋もの雪崩の跡があります。トラバース道が苦手なバディにとって、この状況で奥大日岳へ向かうのは危険と判断し、明日の行き先は別山に変更。最終日の3日はアルペンルートの混雑を考慮し、晴れマークひとつの予報ですが、撤収のみとしました。
雨が上がった雷鳥沢の夜。藍色の空に銀嶺がぼんやりと浮かび上がります。明日は冬型に戻り、明け方にかけて降雪の模様。「別山からの剱岳」。それを願って3回目の夜。

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「令和」最初の朝…真っ白(笑)
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小雨になったので 雷鳥沢ヒュッテへ
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この扉の手前には 卓球台がありました
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雨も上がり 再び 高曇りの立山
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ゼブラ模様になってしまった 奥大日岳への稜線
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この時期の雪質は 日々 変化します
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「令和」最初の晩餐(笑)
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明日の朝は降雪予報…束の間の時間
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GWテントライフならではの 蒼い立山
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明日は あの頂に 立てるのだろうか…

5月2日
水滴が氷結し、テントの外張りが白く染まった朝。周囲の様子はそれ以上に白一色。予報通りと思いつつ、午後からの回復に合わせた出発時刻の9時が迫ってきます。しかし、霙は止むことがなく、稜線も隠れたまま時は過ぎ、結局、出発したのは10時でした。
深夜からの降雪は山肌を塗り直したかのように白く染め、寒気は雪面を凍らせます。アイゼンの爪が確実に雪を刺すと同時に、聞こえてくる心地よい音。忘れかけていた雪山の感覚が蘇りました。
夏道は雷鳥沢右側の尾根を剣御前小屋に向けて伸びていますが、残雪期の今は左側の尾根を直登し、奥大日岳から続く稜線に合流後、別山乗越(剣御前小屋)、そして、別山へと向かいます。
野営場を過ぎ称名川へ下る地点で、テントサイトから見る景色とは異なる圧倒的な雪景色。一面に広がる真っ白な雪稜の向こうに黒く聳える岩稜。その稜線を激しく雲が流れ、風の強さを物語っています。
前回、稜線から眺めた室堂から雷鳥沢野営場。白と緑の織り成す嫋やかな光景が印象的でした。今日は稜線を境にし、空と大地のシンメトリー。そして、広大なスクリーンに繰り広げられる曼荼羅マッピング。昨日までの停滞を忘れさせます。
雷鳥沢から登り出し、やがて、左に大きく弧を描いて、尾根に上がります。まだそれほど登っていないのに、雷鳥沢野営場が遥か下方に見えるのは、北穂沢でも感じました。ここからはほぼ一直線に稜線を目指しますが、小屋が小さく見えるだけで稜線は雪壁の向こうに隠れています。ただひたすら目の前にある斜面と向き合い、一歩一歩を踏み出します。冬道は自然と直登になり、傾斜はきつくなりますが、良く締まった足元は平坦であり、夏道よりも歩きやすく感じます。もし、昨日までの腐れ雪であれば、大変な苦労を強いられることでしょう。
奥大日岳が真横に見える頃、青空に雲が占める割合が増えてきました。時折、突風が氷の粒を巻き上げ、通り過ぎていきます。3度目の急登を終えるとハイマツが顔を出す稜線に出ました。稜線の向こうには剣御前でしょうか、岩と雪の殿堂「劔岳」に続く道…と、ここで猛烈な突風に襲われます。時間にして30秒~1分ほどでしょうか、一向に衰えを見せない20m程の風が、登山者の動きを止めます。その後も、断続的に突風が吹き、立ち上がるタイミングが判りません。このままじっとしていると体力と体温を奪われるだけであり、また、これから続く稜線をこの風の中進むのはどうなのか、進退の判断が求められます。先行した他のパーティの方の動きを見ていると、この場所が突風の抜ける地点ではないかと思い、また、天候の悪化はなく、小屋にて休息が取れると判断し、躊躇するバディを促して山行再開です。(結局、10分以上停滞) 少し横移動した後、稜線に上がれば、予想通り突風は治まっていましたが、両側が切れ落ちた稜線の通過が待っており、まだまだ神経戦は続きます。風の衰えが感じられない小屋前でバディは寒さを訴え始め、別山へ続く稜線歩きは無理と判断し、剣御前小屋を今日のピークとしました。
小屋で昼食を取りながら、青空の回復を待ちます。しかし、一向にその気配はなく、午後1時30分に下山開始。バディと相談をし、稜線を下り切るまではロープ確保をすることにしました。
強風から解放された山歩きは、再び、落ち着きを取り戻し、GWとは思えない静かな山行となり、暖かな陽射しで明るさと賑いを取り戻した野営場に無事帰還。
夕方、雲ひとつない空が広がり、その後は落日と共に染まる立山が山行の終焉を飾ってくれます。そして、4回目の夜にて初めて満天の星空が広がる下、最後の消灯…。

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ようやく 出発の時を迎えました
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この広い世界に さぁ 出発!
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激しく踊る 雷鳥
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称名川を登り返して 雷鳥沢野営場
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まずは あの尾根を目指して 進みます
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一息ついて振り返れば あんなに小さくなりました
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急登ですが アイゼンが良く効いて 登りやすい
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突風の稜線…倒れ込んで回避するBCの方
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今回の核心部…風がポイントですね
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左側の足元は このようになっています
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核心部(手前の稜線)を振り返ります…
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乗越は風が強まります…剣御前小屋
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別山に登れば 帰りの体力が…」は バディの弁
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「また 来るがいい~」は 剱岳の弁
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山の事故は 下山が多いので…
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右側の景色…劔御前方面でしょうか
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左側の景色…雷鳥沢から室堂 そして 薬師岳
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「一の越山荘」の向こうには 北アの盟主「槍ヶ岳
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足で雪を払っていました…(トリミング加工済)
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GWなのに この静けさ…登頂より有難い(笑)
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雪庇のメッカ 奥大日岳への稜線
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機会があれば 歩いてみたい
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称名川が 近付いてきました
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ゼブラは ホワイトホース になりました
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今日の道(左の稜線)を 振り返ります
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後光とともに 陰影が美しい 奥大日岳
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救助でなければよいですが…長野県警ヘリ
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雷鳥沢野営場ならではの 景色だと思います
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アーベントロート…正しく 赤く染まる夕刻
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満天の星が 雪稜を 灯します

5月3日
深夜、テントから顔を覗かせると期待通りの星空。(この時期の天の川は3時頃が撮影に適しています。)
テントサイトから少し離れてヘッデンの灯りを消すと、そこは小宇宙の世界。別山方面に向かう登山者の灯りが揺れ動く頭上には、過去(浄土山)と未来(別山)を繋ぐ架け橋「天の川」。いつもは町の灯りが写り込む星空写真。それが別山方面に限れば漆黒の世界となり、正しく、その向こうにある地獄(劔岳)へと続く立山曼荼羅。風のない静かな夜は、いつまでも星空を見上げていたくなります。
朝、テントサイトは一番の賑いを見せていました。BC、登山、テントライフ組…、それぞれが快晴の立山ライフを楽しんでいるようです。真砂岳別山の中間から太陽が顔を覗かせ、野営場は一気に輝きを増します。
奥大日岳から始まる野営場を取り巻くスタンド。もう何度、見上げたことでしょうか。決して天候に恵まれた5日間ではなかったけれど、テントライフを楽しむことは出来た5日間でした。
「平成」から「令和」へと改元された思い出と共に、この5日間は我々の記憶に留まります。
食料分約3kgが軽くなったとは言え、雷鳥荘へと続く急登は、本日の核心部。緩み始めた雪面を攻略しながら、雷鳥沢野営場に別れを告げました。
やがて、稜線の陰から顔を覗き始めた「劔岳」。別山にて向き合える日を楽しみに、また、来ようと思う今回のテントライフ。明日からの好天予報に室堂から雷鳥沢に向かう大勢の方々。今日は賑やかなテントサイトになることでしょう。
みくりが池辺りまで戻ってくると、観光客の姿が増え、下界に近付いてきたことを実感します。そして、室堂BTはGW真っ盛りの賑いで、遭難しそうになりました(笑)
4泊5日のテントライフは7年振り。ここ雷鳥沢野営場は、これからの我々にとって、最適な場所になることを確信した5日間でした。
下山後は、あらかじめチェックしておいたお店でいつもの…(笑)

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未来へつなぐ 天の架け橋…
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今日も誰かが 別山 を目指します
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初めて 朝日を 拝むことが出来ました
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テントから顔を覗かせば この景色
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「いつまでも居れるなぁ…」は 隣の方の弁…同感
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真砂岳直下の稜線を登っておられます
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「次回も よろしくお願いします」と 別山に…
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今日の核心部…緩いルートで 雷鳥荘に向かいます
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別山」から「雷鳥沢野営場」…今日だと登頂できたな…
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地獄谷からの風が 一瞬 視界を曇らせます
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この広い世界が 堪らなく素敵でした
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次は 別山でお会いしましょう
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みくりが池の畔は 融雪が進んでいました
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前衛峰の変化も 見どころのひとつでしょう
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この時期は 雪庇でなくても 崩落するのですね
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「雪の大谷」出口付近…バス通りも歩くことが出来ます
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5日間のテントライフ…ここまで来ると「あぁ ヤレヤレ」
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「雪の大谷」…意外と短い…(笑)
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午後からは 普通の観光者…立山限定グッズ
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柑橘系とチョコが マイブームの いつもの…(笑)