Satの 山と一期一会

春夏秋冬。山との出逢いはいつも一度限り。

コマクサロードをゆく…御嶽山(継子岳)

7月16日 岐阜県御嶽山(継子岳)
御嶽山は主峰剣ヶ峰を初めとして、摩利支天山、継母岳等の外輪山の総称となっています。今回はその北端、継子岳を目指して、名湯濁河温泉から入山しました。
 
今日の北・中央アルプスは、午後から雷雨等急変する恐れがあるとの予報。濁河温泉から飛騨頂上を経由して継子岳に登頂し、四ノ池を周回するルートのコースタイムは8時間。このルートは昨年のGWに登っており、森林限界を超えてから五の池小屋までの間、草木谷から吹き上げる風が核心部だと思っています。当然、稜線は風の影響を受けやすく、急変の兆候を感じれば、いち早く森林限界まで下らねばなりません。
御嶽山へ登るルートは今回の小坂口を初め、胡桃島、日和田口、長野県側の開田口、黒沢口、大滝口等があります。ご存じのように剣ヶ峰周辺は立ち入り禁止となっており、二ノ池から北側が山頂部の登山コースとなります。
御嶽信仰の古道は随所に祠や鐘などが見受けられ、木道と石畳が続く登山道をほぼ直線的に登ります。やがて、シラビソやトウヒの美しい森となり、ダケカンバが混じりだすと空が見え始め、森林限界が近いことがわかります。8合目を過ぎてほぼ直角に曲がるとハイマツロードの始まり。冬道と夏道の違いを確認しながら進みます。谷から吹き上げる風を受け始め、ザレた道になれば五の池小屋が見え始めます。その手前、コマクサの群生地があり、朝陽を受けた花が小さく輝いていました。御嶽山には最高峰以外に長野県側に王滝頂上、開田頂上、そして岐阜県側の飛騨頂上と呼ばれる場所があり、祠が建っています。(開田頂上は不明)
飛騨頂上から継子岳へは四ノ池を周回するルートとなります。我々は時計回りとしましたが、継子岳の岩場を上下どちらで通過するか、また、ルート上の登り返しをどうするかが判断ポイントかと思います。
時折、雲が稜線や剣ヶ峰を隠しますが、周囲の視界と較べ、御嶽山の天候は安定していました。継子岳山頂周辺のコマクサロード以外にも高山植物が咲き乱れ、荒涼とした世界でも育つ自然の力をじっくりと感じることができました。周回最後に眺めた三ノ池越しの剣ヶ峰。今は静かなこの世界に起きた悲劇を思い起こさずにはおれませんが「安全な登山を続けること」がご供養になると思います。
五の池小屋に戻ると西側はミルキーウェイの世界。簡単に昼食を済ませ、下山の途につきます。8合目を過ぎたあたりから薄日の射す天気になり、下山する頃には夏の昼下がり。この状況の中、森林限界を超えた時の天候を想像して行動しなければならないことをあらためて感じながら、前回の分を取り戻そうと、いつもの…(笑)

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ヘルメットを持参して 出発
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葉が一枚なので…イチヨウラン
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登山道を整備された方に感謝
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雲の上から 何を望まれるのか…
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まずは最初の コマクサロード
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瑠璃色に輝く三ノ池と剣ヶ峰
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四ノ池は高層湿原になっています
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元気に育ってね
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チングルマの緑が 目を惹きます
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高天原越しに アルマヤ天・剣ヶ峰・摩利支天山
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針の山を越えねば 極楽はなし…
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山上の極楽に咲く 蓮色の女王
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コマクサロード2号線…踏み荒し禁止
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いつの日か あの頂に 還るぞ
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コマクサロード3号線…継子二峰へ続く道
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コマクサだけが花ではない…ミヤマダイコンソウ
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でも コマクサロードの主役は私です…
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継子二峰南斜面の岩場…横バージョン
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周回ルートの最鞍部…四ノ池から幻の大滝へ
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ハクサンイチゲの主張…(笑)
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自然は厳しくも美しい…三ノ池
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アオノツガザクラロードを過ぎれば 五の池小屋
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下山が待ち遠しい…(笑)
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一つ一つが手作りの山バッチ
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女王の花色にも負けない 今日のいつもの…










盛者必衰の理をあらはす…天女花

7月10日 奈良県八経ヶ岳

国の天然記念物に指定されている「天川村のオオヤマレンゲ自生地」。天女の羽衣を表すのか、清楚なこの白い花を中国語で書くと「天女花」。ちょうど見頃を迎えた時に訪ねて来られた千葉県の山友をご案内して、近畿最高峰「八経ケ岳」に向かいました。

タイタン尾根登山口?90番ポストから先は夜間(午後6時~午前6時)の通行規制がされていました。6時開門と同時に通過し、登山口の行者還トンネル東口へは一番乗り。管理人さんから不安定な空模様であるが故の心得を得てから、2年3ヶ月振りの入山となりました。まずは大峯奥駈道の稜線を目指します。今日は安定している午前中に下山開始をしたく、谷コースは利用せず、往復共に尾根コースとしました。
曇り空とは言え、そこは関西の7月。朝露のような汗が全身を覆います^^; 稜線の奥駈道に立つと風の便りを受けてクールダウン。そこからしばらくは、時折、陽が射す苔の林を進みます。やがて、バイケイソウが咲く九十九折の登りが始まり、第二展望地を過ぎれば弥山小屋まであと僅か。上空には青空が見え隠れしてきました。
この青空を大切にしたく、まずは自生地へと「八経ケ岳」に向かいます。一旦下った後、苔の大海原を見ながら登り返すと出迎える鹿除けネットが自生地の玄関口。
背の丈を超える中を縫うようにして進みます。オオヤマレンゲは花びらが散るのではなく、その白い花弁全体が茶色に染まっていきます。そのため、満開のままドライフラワーのようになった花やこれから咲こうとする純白の花弁。そして、やや緑かかった固い蕾などがひとつの株に混在する様子に僕は、平家物語の冒頭を思い起こします。
天女の舞をたっぷりと楽しんだ後は最後のひと登りで1915m 近畿最高峰「八経ヶ岳」に登頂です♪今日の空模様は、熊野から吉野へと続く奥駈道を見渡すことは出来ませんが、今、歩いてきた奥駈道を振り返ることは出来ました(^^)
小屋に戻った後、弥山山頂にお詣り。そして最後にいつもテントを張る場所でランチタイム。天女花の白さに負けじと今度は緑の絨毯が食事をする手を止めます。
11時45分 下山開始。とその時、大粒の雨が ザァー…。トイレの軒下をお借りし、雨具の準備をしてから出発。助かりました(^^)
時々、雷鳴が響く中、道は小川から沢になり、沼地は池となり、段差のある箇所では滝となっています。雨によって一瞬で姿を変える森を見ることが出来ました。
第56番靡 石休宿跡で修験者の装いをした集団とすれ違いました。靡で彼らが吹く法螺貝の音は雨で霞んだ森を貫き、般若心経の読経が梢を揺らします。少し離れた場所で窺っていた私達までが浄化された思いです。
読経が終わる頃には雨も上がり、更に綺麗に洗われた緑を楽しみながらの下山となりました。
下山後は、温泉、夕食、お見送り準備と言うことで、いつものは、ひと休み…(笑)

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梅雨と言えば 紫陽花でしょうね
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ハートのエースは出ているでしょうか?
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笹原が広がると まもなく奥駈道に合流
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山という漢字はこれが手本?…鉄山
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昨夜の雨を受けて 瑞々しい苔たち
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シダ類の波が そよ風を緑に染めます
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この時期 意外と花が少ない奥駈道…バイケイソウ
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この辺りの森歩きが 身体と心にやさしい
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大木の幹に育ってます…オトギリソウ
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我々の周りを飛び回っていました…ルリビタキ?
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立ち枯れと三角錐八経ヶ岳のイメージ
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誰の寝床になるのでしょうか…
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そんな見つめられると手が止まる…オオヤマレンゲ
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次の主役が 出番を待ちます
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外側3枚は花弁ではなく「がく片」…創造主に感謝
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熊野へ続く道は…黄泉への道ではありません(^^)
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弥山小屋とトンボ
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天女が舞う 花道
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何を語るのか…天女花
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苔の大海原の向こうには 人が入ってはいけない世界…
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新芽と呼べばよいのでしょうか?
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いつもより緑が映える テントサイト
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この時間は 大切にしたいと思います
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時には こんな山行も いとをかし
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前夜 自宅にて いつもの…(笑)

八ケ岳東稜…ウルップソウを訪ねて

7月2日 長野県横岳(三叉峰)
ウルップソウ…本州では白馬岳、雪倉岳、硫黄岳(八ヶ岳)とここ横岳にのみ咲く紫色の花。花のガイド本を手にし、まずはその名前に惹かれ、次は、目立つ姿とその色。初めて出逢ったのは、開花時期が終わった8月上旬の白馬岳。雪田の縁に一株だけ咲いていました。ウルップソウより少し早く咲くツクモグサも白馬岳と横岳周辺のみ生育しており、どちらかと言うと、こちらの方が人気者。夏の花便りが聞こえ始めた八ヶ岳。大好きな杣添尾根で逢いに行きました。

先週、このブログで紹介された杣添尾根。曇り空の今日、6時過ぎに登山口に着いた時は3台の先客。雨雲レーダーで天候を確認しながら車中停滞をし、6時45分に出発しました。山麓の雑木林を進むと、時折、強風が駆け降ります。雲に隠れた稜線に不安を感じながらも「雨さえ降らねば…」と静かな八ヶ岳の森を登り始めます。苔たちは生き生きとし、ひと周りも大きくなった感じ。シラビソの森を歩いていると突然、甘い香りが漂い、また、我々の足音を打ち消すほどの囀りが森に響き渡ります。天からの潤いか森の潤いか…八ヶ岳東稜はこんな日が丁度いい。
冬道の分岐点から始まるダケカンバのトラバース道。山頂直下にあるハイマツの海へと続く並木道。残雪で遅れたバイケイソウとダケカンバの新芽が季節を春へと巻き戻します。冬道に合流するとハイマツの海。麓の町が明るく見えるのは、半年前、凍てつく寒さの中登った時と同じ。違うのは、今日は稜線まで登ること…。
三叉峰…雲と風が通りすぎる三叉路。今日は長袖を一枚羽織っても肌寒い、花冷えの日です^^; 展望は先週投稿した方にお任せし(笑)、今日の目的、夏花と対話をします。南八ヶ岳の岩稜帯を覆い隠す花の絨毯は、展望がなくても遜色はありません。
季節を感じる出来事は人それぞれお持ちでしょうが、僕にとって山に咲く花は、四季折々を感じることができる大切な存在。そんな夏の扉を開いてくれる門番が「ウルップソウ」です。
例え照り付ける陽射しがなくても、風が強くて長袖を羽織っても、今日が僕にとって「2017年の夏山開き」。
下山後は、いつものお店でいつもの…あぁ、八ヶ岳…(笑)

追記)杣添尾根の登山口に入ってすぐ木橋を渡ったところに、手摺の付いた金属製の階段があります。上から3段目の踏み板は片流れになっており、しかも、谷側へ傾いています。下山時(特に、雨に濡れた時)は手摺をしっかりと持ち、慎重に下りる必要があります。

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厚い雲が東稜を隠します
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冬 真っ赤だったケショウヤナギは 萌黄色
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杣添尾根の玄関口ですね
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足元の苔を楽しむのが 前半の楽しみ
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適度な標識が 静かな山歩きを守ります
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時間が止まったような世界観…ナルコユリ
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「苔の万歳三唱の図」…(笑)
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笠雲が 雪のようです
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冬道の分岐点…背景は 金峰山方面
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八ケ岳のコイワカガミは苔が似合う(^^)
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ダケカンバの並木道から東面
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この日 一番の視界…^^;
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杣添尾根冬ルートを振り返る…今冬こそ
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ハイマツで隠れん坊…キバナシャクナゲ
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これぞ 夏花! ミヤマシオガマ
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岩と共に生きる クモマナズナ
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リーフパイのような葉っぱ チョウノスケソウ
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花の競演が楽しめるのが 南八ケ岳の稜線
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曇り空でも光沢のある白.‥ハクサンイチゲ
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後ろ姿が素敵? ツクモグサ
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力強さと愛嬌を備え持つ ウルップソウが好き
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チョウノスケソウは花弁以外でも魅力的です
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バイケイソウを見ると 大峯奥駆道を思い出します
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八ケ岳東稜グラデーション
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本当は前日に食べたものを載せたかった いつもの…(笑)

車で登る遠征山行…週末2day's

梅雨真っ只中の週末。こんな時は空模様を窺いながらショートコースで登り下り。山頂近くまで車で登って午前中に下山をし、午後からはドライブ観光の週末2day's。

6月24日 岐阜県三方岩岳
白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)を利用し、三方岩岳登山口へ。ここから山頂まで片道1時間ほどで登れます。今年開通40周年を迎えたホワイトロードは石川県白山市岐阜県白川村を結ぶ全長33.3㎞の有料道路。今回は世界遺産白川郷」からの片道利用で山行とドライブを楽しみました。
三方岩岳は飛騨岩(岐阜県側)、越中岩(富山県側)、加賀岩(石川県側)の岩壁が名前の由来になっており、ホワイトロードから見上げる山容も特徴のあるものでした。しかし、登山道に危険な箇所はなく、足元には「ゴゼンタチバナ」「ミツバオウレン」「マイヅルソウ」、見上げれば「タムシバ」「ナナカマド」の白い花が、駐車場からのホワイトロードを引き継ぎます。笈ヶ岳~大門山の特徴ある稜線を背に登ること一汗、石川県側の展望が開けた途端に本日のお目当て「白山」がやや霞み調に望めました。更に、緩やかに登ること一汗。少し開けた山頂に到着。全体に霞んでいるため、遠望はありませんが、先ほどの山に加え、籾糠山、猿ヶ馬場山の飛騨高地など全周囲の展望が楽しめました。
心地よい風に火照った身体を冷ました後、次なる課題に向け(笑)、山頂を後にしました。
下山後は、素敵なBGMとともに いつもの…(笑)

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ホワイトロードから見上げる三方岩岳
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駐車場脇に一輪 ハクサンチドリ
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夏の陽射しが似合う オオカメノキ
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ハート型の葉が可愛い マイヅルソウ
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定番中の定番 ゴゼンタチバナ
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ホワイティ三種(^^) マイヅルソウ・ゴゼンタチバナ・ツマトリソウ
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オシベが花火のような ツマトリソウ
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力強い木が 陽射しを和らげます
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清涼感が溢れるタムシバの白さ
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振り返ると 笈ヶ岳~大門山の稜線
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コイワカガミも最盛期を迎えていました
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これぞ鈴なり サラサドウダン
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山頂から ホワイトロードを眼下に…
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白山は やはり白かった
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これからが楽しみ マイヅルソウ
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落差86m…ふくべ大滝…ホワイトロードより
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日本の滝百選に選ばれた「姥ヶ滝」…ホワイトロードより
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世界遺産白川郷」…城跡展望台より
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飛騨りんごがずっしりのいつもの…美味(笑)

6月25日 富山県白木峰
標高1,596mでありながら、複雑な気象条件が影響し、草原のような山稜に池塘や湿原植物が広がる桃源郷…それが「白木峰」。10㎞ほどの林道を抜けた8合目登山口から山頂までは1時間程度。そこからは整備された木道を楽しみます。
移動性低気圧の通過と山行時刻を合わせて、霧雨状態の登山口を出発。山頂直下までは樹林帯のため、ミストの森を歩くようです。しかし、明け方までの雨で地面は濡れており、特に木の根や踏み石には注意が必要でした。今日も足元にはミツガシワやマイヅルソウが小さく揺れ、タニウツギのピンクがミストの森に一際光っていました。
樹林帯を抜けたところで雨も上がり、雫に頭を垂れたニッコウキスゲが数輪、出迎えてくれます。稜線から山頂までは数分。周囲は真っ白なベールに包まれていますが、日本海から能登半島が描かれた山頂案内板は、ここが富山県であることを示していました。
山頂から小屋の分岐点まで下ると、池塘を巡る木道の始まり。緩やかにアップダウンを繰り返しながら、湿原の一本道を進みます。ニッコウキスゲが満開になった時を想像し、薄紫色したギボウシの群生に日本庭園を感じ、透き通るような白いユキザサの花に目を奪われる。笹薮に覆われたこの稜線に木道を整備された先人に感謝をしながら先へ進むと、本日のお目当て「ワタスゲ」の登場。ミルキーウェイの世界に揺れる白い穂は、幻想的であり、童話の舞台に紛れ込んだ感じです。この天気だからこその景色がここにはありました。まさに「一期一会」です。
木道の終着点「浮島の池」。時折、自然界の創造主は見事な作品を私たちに披露してくれます。しばらくの時間、私たちだけでこの桃源郷を楽しめたのは、今回の遠征で最も印象に残る時間でした。次回は展望を楽しめる天候に訪れ、この素晴らしい日を、思い出したいと思います。
下山後は、雨に濡れる越中八尾を訪ね、本日最初の珈琲と一緒にいつもの…(笑)

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最初の15分は 急登が続きます
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アカモノの葉が 雨に光っています
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少し寒そうな ウラジオヨウラク
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梅雨らしい色合い…ギボウシ
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色の濃淡が楽しめました タニウツギ
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山頂へ続く木道は 不思議の国への道か?
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この花が満開になると夏ですね ニッコウキスゲ
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白木峰は ここにあります
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池塘への玄関口
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丸まった葉が特徴の イワイチョウ
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雨に濡れ いつもより下向き加減の コイワカガミ
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名前の通りの花穂 ワタスゲ
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ミルキーな世界だからこそ 映えます
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白いベールが取れた日に 再訪を誓う…
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池塘とワタスゲとミルキーウェイ…梅雨の絶景トライアングル(笑)
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今日のニッコウキスゲは まだ脇役です
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アザミ…これも咲くと夏ですね
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ユキザサの花は 白い線香花火のようです
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唯一花芽が出ていました コバイケイソウ
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浮島の池…素晴らしいの一言
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池の周りに咲くワタズゲは 天使のようです
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今日の出会いに感謝
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今年のお初 チングルマ
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雨が降らねば 梅雨の山行も 良いものです
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遠征終了間際にしてようやくいつもの…(笑)

梅雨の晴れ間…紅美人を訪ねて

6月9日 奈良県学能堂山
先週梅雨入りをした関西地方。自宅近くの山で「ベニバナヤマシャクヤク」が見頃を迎えていることを知り、奈良県側から入山。
「学能堂山」は三重県奈良県の県境にある山で三重県では「岳の洞山」と書きます。かつて山頂付近に学問の神様・文殊菩薩を祀られていたのが山名の由来らしく、登山道では「学能堂」と案内されていました。
登山口は霧氷で有名な三峰山登山口の手前、自宅から40分程で到着。しばらく林道でウォーミングアップした後、植林地の登山道を進みます。倒木の多い沢筋はまるで障害物レースのようですが、次第に急登へと変わります。三峰山北尾根と合流する「コスマ峠」から山頂まで「白土山」「東俣山」の2つのピークを越える縦走路となり、「学能堂山」を含め、これらピークは地形図に記載がない、言わば、無名山(笑)
木漏れ日が照らす登山道は思ったより蒸し暑くなく、急登も汗をかくことなく登りきれます。なだらか山頂へ続く最後の急登も、半ばを過ぎると視界を遮るものがなくなり、全周囲の展望。そんな中、挨拶代わりに一輪のベニバナヤマシャクヤクが出迎えてくれました。
山頂手前の東側斜面に見頃を迎えたベニバナヤマシャクヤクが広がっており、緑の中からすっと立ち上がり、風に揺れるその姿は正しく「紅美人」。
山頂ではおらが山の「尼ヶ岳」や室生火山群の名峰たち、ピラミダルな高見山に三峰山から局ヶ岳へと続く縦走路。県境尾根に相応しく、三重県奈良県の山々が一望です。霞みがかかっていたものの、思わぬ山頂からの展望を楽しみながら一杯の時間。自宅を出て2時間半で味わえる至福の場所となりました。
山は名前ではなく、ピークでもなく、高さでもない。「山に登らせてもらっている幸せ」をあらためて感じた山行でした。
下山後は、いったん自宅に戻ってリセットしてから、いつもの…(笑)

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ヤマボウシが初夏の光を照らします
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清涼感たっぷり…ウツギの白い花
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林道の終点 ここから登山道へ
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林床の葉が 鏡のように光ります
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新緑の季節から梅雨の晴れ間へ…三峰山
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展望地から望む 学能堂山
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最後の一咲でした モチツヅジ
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木陰に一咲 レンゲツツジ
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最後の登りを振り返れば…
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ベニバナヤマシャクヤクとは初めまして…
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咲く間際の姿も 愛らしい
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立てば芍薬とは このことか…
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花脈が美しく浮かび上がっていました
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もう少し 花を楽しめそうです
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関西のマッターホルン 霧氷で有名な「高見山
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伊勢の名峰「局ヶ岳」は南伊勢の槍ヶ岳
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おらが山「尼ヶ岳」と大洞山(左)
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山名が異なるのは 地元の方に愛されている証
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西側に広がる 山のグラデーション
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室生火山群からおらが山…中央は自宅方面
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美しき木漏れ日の道
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林床に浮かぶ フタリシズカ
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フタリシズカに呼ばれて出会えました…エビネ
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ヒメシャラのベンチは 一人掛け(^^)
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初物のチェリーで いつもの…(笑)

バンビー4の週末山行

6月3日 奈良県若草山
バンビー4…お揃いの鹿の尻皮を持つ山友のチーム名 (笑) 山行と呼べるものではないけれど…。ここはケーキレポの場ではないけれど…。「山友」と過ごした週末レポ(^^)

奈良公園の東、新春の夜空を焦がす山焼きが有名な若草山。標高342m、その山容から別名「三笠山」とも言います。ルートは南・北登山道、ドライブウェイ駐車場、春日山遊歩道の4ルート。今日は北側登山道から入山し、登頂後は南側登山道を利用する一部周回ルート。南北登山道のルート上には三笠山の名前のとおり、一重目、二重目、三重目と案内があり、最も標高が高いのは鶯塚古墳となっています。
夏を思わせる陽射しも木陰に入るとひんやりとした天然クーラー。茶屋が建つ一重目から奈良市内や金剛葛城、生駒の峰々が広がり、その後は芝生の斜面を直登気味に進みます。振り返れば、興福寺五重ノ塔や東大寺大仏殿など古都を代表する建造物がジオラマのように見える贅沢な展望。そして時折、鹿が草を啄ばむ姿はいかにも奈良らしい光景です。
山頂では道中で買った奈良名物「柿の葉すし」を鹿に見つからないように食べ(笑)、次の目的へと山頂を後にしました。
若草山は登る対象ではなく、いつも見ているだけでしたが、気候の良い時季には、奈良散策コースとしてお勧めできる素敵な場所でした。下山後は春日大社を参拝し、自宅で夕食。弾む会話は深夜まで続きます。翌日は琵琶湖湖西地域でいつものを中心に散策ドライブ…(笑)

追記)本当は比良山系でテント泊をする計画が いつの間にか…(大笑)

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人気店は モーニングケーキがお勧め
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奈良観光に この餅は外せません
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緑の芝が東大寺まで続きそう
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若草山…北側登山道はこの階段から始まります
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南北登山道の分岐点 一重目
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興福寺の五重ノ塔を見ると 結構 歩いたなぁと思えます
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次の目標 二重目の稜線を望みます
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ゲレンデを直登する感じで 二重目へ…
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東大寺大仏殿の向こうには 平城京跡が広がります
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二重目からの展望が良かったかなぁ…個人の意見です(笑)
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大仏殿と鹿…奈良を代表するツーショット(^^)
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山頂直下から二重目…この稜線までが東大寺の境内
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旧東京タワーの先端から眺めている感じですね
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古墳の上に立つのは 申し訳なく思いました
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どの魚が お好みですか?
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春日山原始林…緑のグラテーションが素敵でした
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これぞ バンビー4.‥(笑)
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一重目までは 南ルートの方が近いと感じました
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テントで過ごす夜も良いけれど 自宅は落ち着きますね
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下山後のいつものは…夜食気味(笑)
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2日目も モーニングケーキから…
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バナナがメインのケーキですが 一言では語れない
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八幡カステラは 口の中で溶けてしまいます
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バウムクーヘンが有名なお店…ショコラクーヘンは ここだけ(^^)v

新緑の木漏れ日…山芍薬を訪ねる

5月21日 奈良県笙の窟

先週の伊吹山北尾根に続く「山芍薬山行」。今回は奈良県大峯山系を訪ねました。
登山口は国道から分岐した林道の脇。ここから「水簾の滝」がある和佐又山~大普賢岳~七曜岳周回ルートまで、破線ルートになります。
合流地点までは水太谷と呼ばれる美しい沢筋を緩やかに登り始めます。このルートを訪ねる人は少なく、沢の音と鳥の囀りが新緑の林に響き渡ります。破線ルートのため、案内はなく、ビニール紐が目印となっています。また、周回の一般ルートでも、ざれた細いトラバース道や鎖、ロープを使った岩場等、入山される場合は準備と注意が必要です。一旦離れた沢の音が大きくなってくると水簾の滝に到着。滝の上部は無双洞と呼ばれる史跡ですが、今回は立ち寄らずに進みます。
植林地を抜けるとそこは新緑の林。その明暗にまずは驚きを覚えます。トラバース道は細く、足元が崩れる箇所もあるため、新緑ばかり眺めていると大怪我をしてしまいます。それでもゆったりと歩ける時には、肺の中が緑色に染まるのではないかと言うほどの新緑を楽しみます。周回ルートの難所、鎖場の急登では石を落とさないよう注意しなければなりません。丁寧な足運びが求められます。残念ながら、山芍薬の群生地は既に花期を過ぎており、来シーズンへの持ち越しとなりました(同日、すぐ隣の和佐又山周辺を訪ねた山友は満開だったようです)
和佐又ヒュッテの分岐点からは再び登りとなり、気温の上昇と共に身体の火照りが増します。いよいよ夏山の足音が聞こえてきた感じですね。
日本岳のコル直下で岩窟群の始まり。折り返し地点の「笙の窟」は大峯修験道の霊地七十五靡(なびき)のひとつ。役行者を始め多くの行者が修行した霊地として有名で、大普賢岳から延びる尾根のひとつ、日本岳の南岩壁に開口する自然岩窟となっています。この他、「指弾窟」「朝日窟」「鷲ノ窟」の岩窟があります。これらの岩窟を眺めていると、先人の山に対する思いを垣間見ることができます。
今回は同じ道を戻るルート。再び、新緑の海を泳ぐように下山を開始しましたが、転倒、滑落、落石には登り以上に注意が必要でした。
破線ルートでは、前回、道迷いをした箇所にビニール紐が張られていました。尾根筋の下り道、直角に曲がる箇所は注意をしていても気付きにくいものです。静かな 山行と引き換えに背負うリスク。再び、肝に銘じました。
下山後は、大峯方面に登ると立ち寄る、和と洋のコラボレーションでいつもの…(笑)





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黄色いヒメレンゲが 爽やかに出迎えてくれました
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群生していました フタリシズカ…これは蕾です
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水辺にも育つのですね…マムシグサ
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夏日の今日 清涼感たっぷり「水簾の滝」
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ルートから少し逸れて…クマガイソウ
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正面から見ると 愛嬌たっぷり(笑)
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正面の岩場を新緑に向かって登ります
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石を落さないよう 細心の注意が必要です
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この花を見ると 船窪小屋を思い出す…ユキザサ
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どこまでも続く 新緑の林
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木漏れ日の道を 新緑とともに…
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眼前に広がる 新緑の海
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秋の思い出が 春の芽吹きと 競演
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一歩遅かりし…山芍薬の群生地
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新緑のサンドイッチ道…(^^)
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少し標高を上げると 出逢えました.‥山芍薬
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今日の折り返し点 大峰山系ならではの場所
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笙の窟は 日本岳南岩壁にあります
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熊野から吉野へ続く大峰奥駆道…八経ヶ岳(近畿最高峰)と弥山
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クライマーのような花…ヒカゲツツジ
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石清水とは このことか…笙の窟
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木々の力強さを感じるのも この季節
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紅一点に 蝶も立ち寄りますね…ヤマツツジ
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前回は完売だった 洋のいつもの…
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大峰に登る時は予約する 和のいつもの…